みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2026/03/16
2重垂木。屋根二層目...
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家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

漆の旅、その二。

2017年08月4日

”森が二生を得る家”より。

福島県は喜多方市の塗師 村上さんからの連絡がきました。

先月、お願いしてきた製作キッチン天板とダイニングテーブル天板の『拭き漆』仕上げがいよいよ
出来上がったとの連絡でした。

どんな仕上がりになったのか楽しみにトラックを走らせること、数時間。山裾の喜多方市山都町に到着。
村上さんの工房に入り仕上がりを見た瞬間!『おーっ!きれいだぁ~』とそればかりで…….

無垢のニレ、石巻産の栗の木目に漆が入り込みきれいに目が浮かび上がって存在感を発しているではありませんか。
それも今回使用した漆は現在では輸入品の漆が多い中、今回の漆は福島県会津産です。

村上さんが6月から10月に山に入り、『漆掻き』をしたものです。

『漆掻き』については次回、お話しするとしてどうぞ仕上がりをご覧下さい!

posted by しん at 11:04 PM

『蛇田の家』木組み、棟上げ!

2017年07月29日

梅雨があけない……

森田棟梁との決断でわずかな梅雨の晴れ間をぬって、蛇田の家の建て方へ。
その日から青空がつづき、大工さんたちの頑張りもあって無事、棟上げ完了しました!

北から南に架け渡る8mの太鼓梁もみんなで叩き木組みとなる。
その日は、上棟となる越屋根の棟が組まれ棟上げとなりました。森田棟梁もホッと安どの表情。

チーム創、想いをこめまして、みんなで愉しんで創らさせていただきます!

posted by しん at 10:31 PM

木工事、造作中。

2017年07月24日

”森が二生を得る家” より

今日は大工さんとの造作打ち合わせ。
毎回のことながらどれを見ても全て手つくりのため、細かな打ち合わせは常に大切なんです。

こんな感じで二階から仕上がってきております。
小上がりも完成しましたよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by しん at 11:09 PM

南三陸ミシン工房へ定期点検。

2017年07月19日

久々、三陸自動車道の最終地点で降りて南三陸ミシン工房さんへ監理担当をしてくれました富永明日香設計事務所の富永さんと一緒に定期点検に行ってきました。

ミシン工房さんは建築家 中村好文さん(レミングハウス)の設計監理で施工されました。

当時より更にいい感じの外壁杉板の表情に見入ってしまいました。
(ちなみに無塗装仕上げです>)

南三陸ミシン工房⬇ 
http://www.mishinkoubou.org

posted by しん at 11:19 PM

漆の旅、その一。

2017年07月14日

”森が二生を得る家”より。

今回の主役は『漆(うるし)』。
その装飾の材料となるのは、協和木工所の上杉さんが仕上げた製作キッチンの天板・広葉樹ニレ
と木のしごと樹々の齋藤さんが仕上げたダイニングテーブルの天板・石巻産クリです。

今回の漆仕上げは『拭き漆(ふきうるし)』。
木下地に透けた生漆生漆(きうるし。 なまの状態の漆のこと)を塗っては布で拭き取る作業を繰り返し、木目を 生かして仕上げる技法を『拭き漆(ふきうるし)』といいます。

今回、うるしで仕上げていただくのは福島県喜多方市の村上さんです。
工房にて、なまの状態の漆(生漆)をみせていただきました!

それぞれの素材がどんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみですねェ。

 

posted by しん at 9:23 PM

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