みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2021/02/28
完成見学会の見どころ...

Instagram

家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

一年点検に行ってきました。

2020年11月9日

「丸柱が語りつぐ家」より。

先週、大工さん、建具屋さんと一年点検に行ってきました。

事前に調整箇所は伺っておりましたのでスムーズな調整をすることができました。
しかしながら、早いものでお引渡しの日から一年……….。

清々しい生活空間、自然光の差し込み角度、そして室内の暖かさも良いということで安心しました。

…….ローズウッドに塗られたサワラの木の玄関ドアも一年でイイ感じの色合いに染まってきました。

posted by しん at 11:56 PM

「八掛納まり」

2020年11月3日

今日はちょっと技術的なお話を少ししたいと思います。

今年、お引き渡しをしました住吉にある「川風にさきわう家」のなかから言われないと気付かない技法をご紹介します。
それは、”八掛納まり”

下の二枚の写真を見比べてください。

(い)

(ろ)

それは何かというと建具枠をスッキリ見せていることなのです!

つまり、「見える線を細く、小さく」という意味です。

じっくりと見てみてください。

(ろ)が通常の建具枠の納まりと考えると、(い)の写真は窓の枠が非常に細く見えるはずです!
これを「八掛納まり」といい、大工さんの加工の技術をとりいれた、とても手間のかかる技法のひとつです。

決して薄い材料を接着剤でねばしているわけではございません。
漆喰で隠れている部分は通常の窓枠より厚くできています。

四角の木材の先端角を刀のように尖らせています。斜めになった部分に漆喰など左官材でかぶせていき、建具枠をぎりぎりまで薄くしています。
別な呼び方で、刀掛納まり、とも言います。

手間を惜しまず納めた建具枠はスッキリ見せることで、美しく思える納まりになります。

posted by しん at 7:16 AM

”川風にさきわう家” 火入れです。

2020年08月21日

”川風にさきわう家”より。
この日は協力業者さん、メーカーさんにあつまっていただいての取扱説明の日。
その最後をつとめる薪ストーブ屋さん。

青空と緑深い山。そして北上川。
歴史深い住吉の土地を背に薪ストーブに火入れをしました。

モルタルの土間に置いた薪ストーブに取扱い説明を含めての火入れ。

じりじりと照り付ける太陽の暑さはあっても薪ストーブのなかでゆれる炎をみると、ほっこりします。
やっぱり薪ストーブって、イイですねェ。

大変お待たせしましたお施主様、ひとつひとつ想いのこもったモノづくりをしていただいたTeam創の皆さん、お陰様で完成の日を迎えることができました。
本当にありがとうございました!これからもより一層、精進して参ります。

お施主様、Team創の皆さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

posted by しん at 11:13 PM

モルタルキッチンとモルタル戸棚。

2020年08月6日

「川風にさきわう家」より。

今回の造作キッチンは左官屋さんの技術を生かしたモルタルキッチン。

気温も高く、風の通りもよい場所は材料のしまりがはやく、いつもより更に集中力のいる作業となりました。

本日、床等の養生もはがしモルタルキッチン、モルタルを組み合わせた食器戸棚も無事完成。
きれいな照明が照らしてくれていました。

posted by しん at 9:32 PM

手洗い鉢と向き合う。

2020年08月3日

「川風にさきわう家」より。

仕上工事が進む現場内。
陶芸家 亀山さんに手洗い鉢の製作を依頼してから早や数年。

現場にはコーナーに設置させる、できたてのカメヤマブルーの手洗い鉢をジッと見つめる設備屋さんの土井さん………。

鉢の向き、水栓の位置など使用するイメージをシュミレーションしながら、配置・検討中です。

 

 

posted by しん at 11:57 PM