みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2019/08/23
住吉の家へ。
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家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

玄関木製網戸、取付に。

2019年08月7日

本日は先日、一年点検をさせていただきました”蛇田の家”の木製玄関引戸を取付に建具屋さんと行ってきました。

まずは引込になる戸袋の鏡板(杉板戸)を外してからの作業スタートです。

施主様には常に1、2階とも窓をあけていただいており、玄関からも涼しい自然風がながれて、とても気持ちがいい室内空間です。

posted by しん at 11:00 PM

荒板。押入の仕上げ。

2019年07月9日

二重張り(下地張り→仕上げ張りの二重構造)された床の下地板。

ここに隠れた工夫をお話しします。
創では材木屋さんに製材して創ってもらっている、とても良い無垢の板があります。

その板は材質がヒノキですので耐久性、保存性、水にも強く、抗菌、消臭、防虫効果などがある。

しかしながら無垢材は調質により伸縮し、時にして経年変化で隙間が生まれる恐れがあります。
「創」ではこの隙間を生じさせないため、写真のように組み合わせる板材にカギ形の加工を施しています。

この加工を施した板を「相決板(あいじゃくりいた)」と呼んでいます。

「創」では1、2階の床の下地板(その上に更に仕上げの無垢板を張る)や押入の壁、スノコ板などにぞんぶんに使用しています。

posted by しん at 10:34 PM

点検。外壁杉板張り。

2019年07月6日

”蛇田の家”より。

新蛇田地区にある南北に道路をまたいで対角の土地に佇む『創の家/北の家、南の家』二棟。

この日は二棟続けてお邪魔させていただきました。

その内「蛇田の家」では5月で1年が過ぎ、シルバグレイに塗装された外壁の杉板が深く落ち着いた表情にも見えます。
それとは別にすぐ隣につくられたバイクガレージの外壁は自然そのままに無塗装の杉板です。

(二棟とも留付けに使用している真鍮釘もいい感じに黒ずんでいます。)

当時、お施主様のご厚意により2種類の仕上げにて施工させていただきました。
「隣り合わせで同じ杉板がどう変化していくのか?」

年々、同じ杉板の素材で仕上げが異なる二棟がかわりゆく外観をみれるのはとても有難いことですし、とても楽しみです。

posted by しん at 10:19 PM

抜け節から生き節へ。

2019年04月7日

先日メンテナンスでお伺いしました ”森が二生を得る家” でのこと。

木組みの無数に組まれた化粧梁に抜け節、発見!
早速、節にドリルで穴をあけ整えます。

 

次にヒノキの枝を鉛筆のように創り、隙間の出ないように穴に打ち込みます。


仕上はスパッと切れ味の良いノミで丁寧に枝の表面を削り取っていけば抜け節が”生き節”に生まれ変わりました。

自然にあたかもそこにあったかのように馴染んでおります。

 

 

posted by しん at 10:46 PM

モルタル仕上げの外観。

2019年03月20日

今日はほんとあたたかな、ポカポカ日和。

こんな日はいつにもまして現場作業がはかいきますねぇ。

先日、久々にメンテナンスで”あゆみ野の家”に建具屋さんと行ってきました。
左官屋さんの手仕事がよくわかる、モルタル仕上げの外観は特に印象的です。

暖かくなり木々の成長が楽しみですね。


posted by しん at 11:08 PM