左官工事、始まりました。
2018年02月20日
かじかの家より。
焙煎機の搬入が近づき、焙煎室より左官屋さんの漆喰塗りの下塗り作業が始まりました。
焙煎室は天井、壁を漆喰塗り、床はオリジナル配合のスサ入り色モルタル塗の仕上げになります。
そして……..まもなく3月ですね。
posted by しん at 10:43 PM
随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。
2018年02月20日
かじかの家より。
焙煎機の搬入が近づき、焙煎室より左官屋さんの漆喰塗りの下塗り作業が始まりました。
焙煎室は天井、壁を漆喰塗り、床はオリジナル配合のスサ入り色モルタル塗の仕上げになります。
そして……..まもなく3月ですね。
posted by しん at 10:43 PM
2018年02月15日
かじかの家より。
coffee iPPOさんのお店前のきれいな沢は雪化粧に染まり今は写真のような感じです。
現場内は大工さん工事が盛んに行われている中、宮城の山でとれた秋保石の登場!
秋保石は創でも薪ストーブの炉壁、炉台などによく使いますが今回は玄関土間に納まります。
さて、どこらへんに設置するのがベストかただいま検討中です。
まもなく焙煎室は左官屋さんが漆喰塗りにやってきます。
posted by しん at 10:13 PM
2018年02月13日
蛇田の家より。
蛇田の家の無垢床材はヒノキ(無節)。
床の自然塗料はいろんな理由にて、その時かえておりますが米ヌカをつかったキヌカが多い中、今回はリボスカルデット仕様です。
ヒノキは杉やカラマツとはまたちょっと違い、目が浮き立ってきれいな木目具合がとてもキレイです。
posted by しん at 10:22 PM
2018年02月9日
かじかの家より。
かじかの家には三本の煙突がございます。
一本目はご自宅の居間に設置する薪ストーブの煙突。
二本目、三本目は沢を渡る石橋にいちばん近くにプランされた焙煎室に設置された新しい焙煎機の煙突です。
一階から屋根上までスラリとのびて目にとまりますね。
posted by しん at 12:25 PM
2018年02月3日
”純真を忘れない家”より
引渡しからもう一年も過ぎ、先日一年点検に行ってきました。
無垢材を多くつかう木組みの家は、引渡しまもなく人が住み始めると熱に敏感で特に寒い季節の引渡しの際は製作建具がよく動き出すことが多く定期点検とは決めているものちょくちょくお施主様にお邪魔する機会が多い。
そのため点検前にほかのところも気になり確認しているのものです。
今回の定期点検では点検口項目に沿って内外確認しますが2か所の調整で終わりました。
お施主様も住み始めて一年。
木の心地よさ、室内の暖かさに満足していただいておりました。
ありがとうございました。
posted by しん at 7:15 PM