みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2025/04/02
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家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

祝 上棟! 蛇田の家。

2017年08月14日

梅雨が明けたというのに、雨模様が続く毎日。

そんな中、まれに顔を出した青空ひろがる晴天の日、無事『蛇田の家』は、めでたく上棟式の日をむかえました!

”暮らし整う柾目の家”を完成させたあと森田棟梁たちは、この”蛇田の家”の建て方に向け時間をかけ、長く大きい力強い宮城で育った杉を毎日、返しながら手刻み加工してこの日ののぞみました。

まわりに響きわたる木を叩く音。木の栓を打ち込む音。
木と木ががっちり組み合わされるとホッと。笑顔になります。

今では見ることも少なくなった太鼓梁や二重梁、三重梁も組み合わされた木組み。棟上げまで見事、完成です。

お施主様にはこの日のために上棟式のご準備をいただきまして、ありがとうございました。
上棟式では工事の安全とより素晴らしい家になるように祝詞もあげまして、みんなで手を合わせました。

チーム創、想いをこめて、愉しんで創らさせていただきます!

 

 

posted by しん at 9:48 AM

漆の旅、その二。

2017年08月4日

”森が二生を得る家”より。

福島県は喜多方市の塗師 村上さんからの連絡がきました。

先月、お願いしてきた製作キッチン天板とダイニングテーブル天板の『拭き漆』仕上げがいよいよ
出来上がったとの連絡でした。

どんな仕上がりになったのか楽しみにトラックを走らせること、数時間。山裾の喜多方市山都町に到着。
村上さんの工房に入り仕上がりを見た瞬間!『おーっ!きれいだぁ~』とそればかりで…….

無垢のニレ、石巻産の栗の木目に漆が入り込みきれいに目が浮かび上がって存在感を発しているではありませんか。
それも今回使用した漆は現在では輸入品の漆が多い中、今回の漆は福島県会津産です。

村上さんが6月から10月に山に入り、『漆掻き』をしたものです。

『漆掻き』については次回、お話しするとしてどうぞ仕上がりをご覧下さい!

posted by しん at 11:04 PM

『蛇田の家』木組み、棟上げ!

2017年07月29日

梅雨があけない……

森田棟梁との決断でわずかな梅雨の晴れ間をぬって、蛇田の家の建て方へ。
その日から青空がつづき、大工さんたちの頑張りもあって無事、棟上げ完了しました!

北から南に架け渡る8mの太鼓梁もみんなで叩き木組みとなる。
その日は、上棟となる越屋根の棟が組まれ棟上げとなりました。森田棟梁もホッと安どの表情。

チーム創、想いをこめまして、みんなで愉しんで創らさせていただきます!

posted by しん at 10:31 PM

木工事、造作中。

2017年07月24日

”森が二生を得る家” より

今日は大工さんとの造作打ち合わせ。
毎回のことながらどれを見ても全て手つくりのため、細かな打ち合わせは常に大切なんです。

こんな感じで二階から仕上がってきております。
小上がりも完成しましたよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by しん at 11:09 PM

漆の旅、その一。

2017年07月14日

”森が二生を得る家”より。

今回の主役は『漆(うるし)』。
その装飾の材料となるのは、協和木工所の上杉さんが仕上げた製作キッチンの天板・広葉樹ニレ
と木のしごと樹々の齋藤さんが仕上げたダイニングテーブルの天板・石巻産クリです。

今回の漆仕上げは『拭き漆(ふきうるし)』。
木下地に透けた生漆生漆(きうるし。 なまの状態の漆のこと)を塗っては布で拭き取る作業を繰り返し、木目を 生かして仕上げる技法を『拭き漆(ふきうるし)』といいます。

今回、うるしで仕上げていただくのは福島県喜多方市の村上さんです。
工房にて、なまの状態の漆(生漆)をみせていただきました!

それぞれの素材がどんな表情を見せてくれるのか、今から楽しみですねェ。

 

posted by しん at 9:23 PM

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