“これからはじまる家” 解体工事が終わりました。
2016年04月7日
この日、解体工事を終えた地でお施主様と現地確認を行いました。
更地に残る一本の木。
新しく出来上がる”いえ”からは家族をずっと見て来た紅葉の木がお出迎えしてくれることでしょう。
冬があけ春。気持ちのいい季節が到来です。
posted by しん at 11:26 PM
随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。
2016年04月7日
この日、解体工事を終えた地でお施主様と現地確認を行いました。
更地に残る一本の木。
新しく出来上がる”いえ”からは家族をずっと見て来た紅葉の木がお出迎えしてくれることでしょう。
冬があけ春。気持ちのいい季節が到来です。
posted by しん at 11:26 PM
2016年04月5日
”自分たちの風景のある家”より。仕上げ工事も最終調整を残すのみとなりました。
玄関土間・ポーチの床面豆砂利洗い出し仕上げをする千葉左官さん、うしろに見えるは試運転を行うパネルヒーター屋さん、中庭ではレッカーにてシャラの木を搬入です!(無事設置です!)
そのほか、チーム創の電気屋さん、設備屋さんほかたくさん、最終工事を入念に作業中でした。
みなさん、あとひと踏ん張り!よろしくお願いします!
posted by しん at 10:59 PM
2016年04月4日
昨日は”静かな光が差し込む家”の外部足場を解体する前におこなう外観検査という創独自の社内検査の日でした。
外壁の仕上がり状態はもちろんのこと、雨樋や外壁の傷、へこみがないかなど等。じっくりと、くまなく見て回ります。
検査のあとは指摘事項を各担当:創メンバーが手直しをおこない、再確認のあと、いよいよ足場の解体です。
posted by しん at 11:54 PM
2016年04月2日
完成まであとわずか。”自分たちの風景のある家”
今回ご紹介するのはサッシ屋さんの金直建窓さん製作、ガルバリウム屋根の中間部に取り付けられた化粧タルキの上にアルミ部材とポリカーで製作された自然光を取り入れるための透明屋根。
角度が斜めということもあり設計段階では金直建窓さんと何度何度も打ち合わせを繰り返す。
最終案が決まり板金(雨返しが重要)屋さんにサンプルを創ってもらいました。
オリジナルの完成作品は悩んだ数だけ喜びもひとしおでした。ありがとうございました!
(※納めはかなりシビアでした!)
posted by しん at 11:10 PM
2016年03月29日
今日も試行錯誤の末、ようやく親方の加工が開始。
何やら加工している写真ではわかりずらいは思いますが、じつは床に取り付ける木製床下換気口なんです。
しかしながら細かな作業でして。広葉樹の換気口。出来上がりはきれいですよ~。
posted by しん at 8:24 PM