みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2026/01/07
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家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

基礎配筋、始まりました!

2025年09月28日

佐沼の家より。

前回の捨てコンクリート打設後、まずは基礎型枠組み、鉄筋組みの基準となる芯墨(建物の直角(90度))を正確にトランシットで基準点より捨てコン上へ墨出しを行ないます。

ここから作業手順は会社さんにより様々だとは思いますが弊社では 土に接する部分の基礎最小かぶり厚さ60mm(※鉄筋組立後のかぶり厚さは、最小かぶり厚さ以上とする。) を常に確認するため初めに外周型枠を組み立て少しずつ動きのある基礎鉄筋と型枠との間を計測しながら作業を進めて行きます。
(公共建築工事標準仕様書より)

かぶり厚さの確保は将来においても、とても大切なところになります。
外周筋、地中梁の鉄筋、そして地中梁上の立上りの鉄筋を配筋していきます。

今週は基礎配筋のため基礎屋さん全員、フル稼働です。

posted by しん at 10:48 PM

基礎鉄筋・搬入確認作業です!

2025年09月24日

佐沼の家より。

まだまだ続く基礎工事。今日は現場に基礎鉄筋が搬入されました。
設計図と照らし合わせながら搬入確認作業です。

今回は地中梁もあるため組立鉄筋の量もいつもより多めです。地中梁は基礎梁ともいい名前の通り、地中(地面の下)に埋められた梁のことです。

ここから外周型枠組み~配筋と作業が進むにつれて 検査・確認箇所も多くなってきます!

 

posted by しん at 10:30 PM

捨てコンは何のために。

2025年09月21日

佐沼の家より。

この日は雨続きの合間を縫うように見事、晴天の日!

ということで捨てコンクリートを施工です。捨てコンクリートとは何のために必要か。

目的はいくつかございますが建物外周部、地中梁部分に基礎の位置を正確に墨出しをするため砕石の上に凹凸を無くして建物の基準高さで平らに均していきます。厚さは50mm程度です。

また捨てコンクリートは建物の基準高さや墨出しの下地となるため補強筋を必要としないコンクリートに適用されます。
特記がなければ設計基準強度(Fc)は18N/m㎡とし、スランプは15cm又は18cmとする。(公共建築工事標準仕様書/コンクリート工事 より)

※ここでいう スランプ とはまだ固まらないコンクリートの軟らかさの程度を表す値のことです。

雨も降らず無事、捨てコンクリート打設完了です。

posted by しん at 8:41 PM

床下防湿層を創ります。

2025年09月17日

佐沼の家より。

基礎・地業工事の続く現場。砕石面を保護していましたブルーシートを剥がして床下防湿層に使用するポリエチレンフィルムを敷き込みました。

床下防湿層に使用する材料は特記がなければ、ポリエチレンフィルムとし、厚さ0.15mm以上とします。
防湿層の重ね合せ及び基礎梁際の折り下がりの長さは、250mm程度とする。
(公共建築工事標準仕様書より)

地盤には水分が含まれているので湿気の上昇を防いで床下の乾燥状態を保つためにも適切な施工が必要です。

そのため重ね合わせの寸法を全体で均等にするため、初めに仮敷きをして寸法を決めます。地中梁がある場合は特に注意です。
重ね合わせ部分には気密防水テープにてきっちりとジョイント処理を行ないます。敷き込み完了後は重ね合わせ等を確認して工事写真に納めておきます。

posted by しん at 10:38 PM

基礎砕石、転圧締固め。

2025年09月10日

佐沼の家より。

根切底(深さ・幅等)確認が終わり合格後に砕石を搬入。設計厚さを確保して転圧・締固めの作業を行ないます。

転圧は外周・地中梁・内部耐圧板をランマーにて十分に締固めていきます。ランマーでは表面のばらつきがあるので完了後にプレートコンパクターにて平らに均しながら転圧・締固めしていきます。

次に重要なのが斜め部分です。砕石を盛りプレートコンパクターにてロープで引っ張りながら締固めていきます。
転圧・締固めの作業後に外周・地中梁・内部と砕石厚さ・幅の確認を行ないます。設計厚さ:150mm を確認しました。
確認後は再度、転圧をします。

この日は強い雨が近づいていたので転圧・締固め面の保護にブルーシートにて養生(シートの飛散防止も)しました。これで強い雨が来ても大丈夫。ひと安心です。

posted by しん at 7:50 PM

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