墨付け~手刻み加工、始まりました。
2019年12月14日
”川風にさきわう家”より。
寒さも厳しくなってきました今日この頃。
木材加工場では、宮城県産材の杉やヒノキが搬入され大工さんの墨付け作業が始まりました。
現在では機械加工(プレカット加工)の多い中、今回もまた手刻み加工にこだわり木組みの家を創ります。
手刻み加工”木組み”は木の柔軟で粘り強い性質を生かすことのできる大きな特徴をもっています。
posted by しん at 10:50 PM
随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。
2019年12月14日
”川風にさきわう家”より。
寒さも厳しくなってきました今日この頃。
木材加工場では、宮城県産材の杉やヒノキが搬入され大工さんの墨付け作業が始まりました。
現在では機械加工(プレカット加工)の多い中、今回もまた手刻み加工にこだわり木組みの家を創ります。
手刻み加工”木組み”は木の柔軟で粘り強い性質を生かすことのできる大きな特徴をもっています。
posted by しん at 10:50 PM
2019年12月11日
”川風にさきわう家”より。
現場では、地盤調査の結果、改良工事が必要となり杭打機を導入。
今回はクロスウィングコラム工法という柱状改良工事を採用。弊社でよく行う柱状改良工事のひとつです。
クロスウィングコラム工法は掘削撹拌機により、土質に左右されないバラつきの少ない、安定した撹拌性能にて施工を行うことのできる工法です。
朝一は職人さんみんなで、KY危険予知のミーティングです。
天気も良く、清々しい朝の工事開始です。『みなさん!ご安全に!』
posted by しん at 11:01 PM
2019年12月8日
歴史の町・住吉
「川風にさきわう家」
川と山と空を一望する岸辺は、川面を渡る風によって育てられ栄えて来た。歴史ある土地に住む尊さ、古から絶えることのない光と川風により家族が幸せに包まれることを願う。
土地の歴史に支えられる、この家はそんな思いから生まれました。
posted by しん at 7:27 PM
2019年10月27日
”住吉の家”より。
先週、青空のもと地盤調査を行いました。
この日もここち良い風が吹き抜けていました。
……….あっという間に早いもので10月もまもなく終わりますね。
来週からは土留め工事の予定。
これからも楽しんで進めていきます!
posted by しん at 9:39 AM
2019年10月3日
住吉の家より。
先日、解体工事も無事完了し、天気にも恵まれ秋晴れのとても良い日にめでたく地鎮祭を執り行いました。
地鎮祭では土地の神様に土地を使わせていただく許しを得て、工事の無事を祈りました。
この日も旧北上川からとても清々しい風がながれこみ、とても気持ちのいい場所を感じました。
posted by しん at 9:02 PM