みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2021/02/28
完成見学会の見どころ...

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家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

数ある階段製作。

2021年02月20日

「5層2.5階建ての家」より。

ついに及川棟梁、製作中のスケルトン階段、とても重い欅材の力桁をかけ渡し、踏板を丁寧に一枚一枚取付、待ちに待った階段が組みあがりました!

ゆっくりと楽しみながら上がってみました。
…..数ある階段製作。次の階段製作へ作業中です。

↓まずは栗材の階段柱をかこみ、1階から中2階へL型階段

↓見上げると真上にはもうひとつの化粧階段

↓中2階より小上がり2階へ

↓小屋裏ロフトへ直階段をのぼります。

 

↓ロフトから2階を見てみました。

posted by しん at 11:59 PM

ひとつ目の階段製作へ。

2021年02月3日

「5層2.5階建ての家」より。

突然ですが皆さん、想像してみてください。

こちらの ”5層2.5階建ての家” の階段は中3階から木製ベランダへ降りる階段も含めると、内部に5箇所、外部ベランダに1箇所の計6箇所も製作階段のある家です。
一般には1階から2階に上がる階段からすると、数多くの階段があって、「この上には何があるんだろう?」という興味をそそりませんか?

…….そこは階段の先にある楽しみ。

製作する階段は、桁部分に欅の材料をつかいます。
欅は広葉樹で固く、仮組みもとても重いので製作は大変そうです。
下記の写真の階段により近い形で 「力桁」で支える階段です。
(※写真は「ひかりを紡ぎ進む家」より。)

この日は1階、廻り階段の踏板を剥ぎ合わせの加工中でした。
廻り階段は3枚の踏板を雇いさねを剥ぎ合わせの部分に両方の板のそばに溝をつくり雇いを取付、剥ぎ合わせていきます。
写真にはございませんが更に欅の堅木をつかい強度をもたせ、ひと手間、更に手を加えてつくっていきます。

posted by しん at 10:45 PM

外部足場、解体しました!

2021年01月15日

「5層2.5階建ての家」より。

年末の寒波で塗装工事が思うように進まず、年明け無事に外部足場を撤去して外観がこちらもオープンになりました!

中2階から中3階とあちこちに造作階段のある室内。
外観南側は長くせり出した軒と大きな木製バルコニー。
西側の斜めの壁はウィンドーキャッチです。
凹凸をところごころに見せた外観に仕上がりました。

外壁仕様
杉板縦羽目 目地押さえ
アクリルリシン吹付

 

posted by しん at 11:28 PM

桧の枝と外壁杉板張り。

2020年12月5日

「5層2.5階建ての家」より。

気が付くと早や12月……….

こちらの現場も自然乾燥させていた外壁の杉板が現場に搬入。板張り作業が始まりました。

乾燥している丸太を使い製材して、赤太の部分を使いますがこれが中々、大変な作業。

丸太は白い部分を”白太”と呼び、赤い部分を”赤太”と呼びます。

白太は樹皮に近い部分で養分を貯蔵・分配をしたりしているところです。水分や養分が多いので虫食いの多い場所でもあります。
逆に赤太は白太に比べると耐朽性が高いとされ、構造材に赤太が使われるのが多いです。

白太は柔らかく、赤太は堅いです。

下の写真は押縁を取り付ける前の状況です。

現場では簗田大工さん、ときにノミの刃もかけると言われる固いヒノキの枝を抜け節(死節)にねじ込み、節を蘇らせます。
これなら太陽の日差しを浴びて、乾燥し抜け落ちることはまずないでしょう。

 

posted by しん at 10:16 PM

壁もきっちり断熱セルロースファイバー。

2020年11月25日

「輪と和をつなぐ家」/「5層2.5階建ての家」より。
天井断熱につづき~断熱最後の仕上げは外壁のセルロースファイバー断熱工事。

創、お馴染み標準断熱工事。
柱間の断熱層に、地元石巻の企業さんが創るセルロースファイバー(新聞古紙)を厚さ120㎜にきっちり吹込み断熱していきます。
これで断熱工事は無事完了です。(今回も圧パンパンです。)

posted by しん at 11:31 PM