雨にも負けず。基礎工事。
2022年06月5日
美里の家より。
この時期は天気予報を細やかにチェックの季節。その日の天気もよく変わるからです。
美里の家では基礎工事の真っ最中。
不安定な天気で雷雨の週。
それでも多少の雨にも負けず、配筋作業をもくもくと続けてくれている基礎屋さんに感謝です!
いつも、ありがとうございます!
(コンクリート打設日はどうか晴れますように。)
posted by しん at 5:30 PM
随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。
2022年06月5日
美里の家より。
この時期は天気予報を細やかにチェックの季節。その日の天気もよく変わるからです。
美里の家では基礎工事の真っ最中。
不安定な天気で雷雨の週。
それでも多少の雨にも負けず、配筋作業をもくもくと続けてくれている基礎屋さんに感謝です!
いつも、ありがとうございます!
(コンクリート打設日はどうか晴れますように。)
posted by しん at 5:30 PM
2022年05月27日
デザインと機能性で納得のいくものがない場合はオリジナルでさまざまなものを造ります。設備で使う金物については親戚が鉄工所を営んでいるので力を借ります。たとえば玄関などのスロープに設ける手すり。既製品は機能性に特化しているものが多くデザイン性に欠ける。しかしデザイン性を追求すると装飾が大げさになりがちで、木の住まいに似合うものはなかなか見つかりません。独自に造った手すりは鉄の武骨さをほどほどに残しつつ、シンプルで品の良さを目指しました。ポイントは細さと鋭角面を排除したことです。またステンレス材で窓の外につけたプランター台のアームを造るほか、構造補強の金具も自作しました。
こうした「鉄もの」の中でもいちばんの自信作がオリジナルテーブルの台脚です。質感は手すりと同じで無垢材との相性もバッチリ。オーダーメイドなので大きさも高さも自由自在にできます。
玄関スロープに設けられた鉄製手すり
弊社事務所に置かれたオリジナルテーブル
posted by Fuji at 4:15 PM
2022年05月21日
木材加工場より。
表面は挽き荒木。じっくり自然乾燥させた外壁用の赤太の杉板です。
長さ4mの何百枚という杉板をまずは無節の板、生き節の板、埋木が必要なものなど何種類かに選別していきます。
選んだ杉板は厚さを削りそろえて、死節(枯れた枝が幹の中に巻き込まれたもの)は穴をあけて生きた枝を使い埋木をして仕上げていきます。
今回は美里の家へ施工準備です。
posted by しん at 10:18 PM
2022年05月13日
木製サッシ製作では木製サッシ戸を造る建具屋さん、建物側を造る大工さんが中心になりますが、サッシ屋さん、そして板金屋さんも力を発揮します。
アルミ、樹脂に比べた木の弱点は水と腐朽です。水に強いヒノキやサワラを使うとはいえ金属や樹脂には敵いません。そこで特に耐水、不朽性が求められる敷居、そして屋根庇はガルバリウム鋼板で覆いますが、いくつもの戸が立つように加工された敷居に合わせ鋼板を曲げ加工するのは板金屋泣かせの難工事で高い技術を求めますが、ベースになる敷居材との細かな調整が必要なため大工さんとの連携も重要です。
さて、木製サッシでは木材の経年変化を考えたメンテナンスが重要としましたが、そのための工夫も紹介しましょう。全開サッシではそれを収める戸袋が必要ですが、ガラス戸や敷居、鴨居に重大な支障が生じた場合に備え、戸袋内から戸を取り外せるようにしておかなければなりません。戸が戸袋に収まったまま取り出せなくなったらどうするか、戸袋や外壁を壊す必要が生じては問題です。そこで戸袋の正面には取り外しができるよう鏡板を張っています。これでもしもの場合も戸袋を壊すことなく、鏡板を外してメンテナンスできるようにしています。
いかがでしょう。オリジナルの木製サッシづくりに隠された工夫を6回にわたり紹介しました。専門的で難しい説明もありますが、どれも快適で豊かな住まいづくりのために欠かせないもので、多くのプロも“そこまでやるか!?”と驚く工夫ばかりです。そしてこれらは新しいオーダーがあるごとに見直し、進化します。新しい住まいでは新しい工夫を。つねにそんな思いで家づくりに望んでいます。
敷居の凹凸に合わせ鋼板を曲げ加工する
メンテナンスを念頭に戸袋の前面は取り外し容易にしておく
木部を保護するため鋼板で庇を覆う
posted by Fuji at 11:54 AM
2022年05月11日
美里の家・二より。
….眠りからさめる丸柱。
丸太の皮を剥ぎ、背割れを入れてじっくりと数年、自然乾燥させた檜の丸柱。
どれもあんばい、いいです。
この中から今回の創る住まいに合う大黒柱を選び、手刻み加工場へ積込み~運搬です。
柱の墨付けに間もなく、はいります。
posted by しん at 8:04 PM