みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2021/02/26
3/6・7日 完成見...

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家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

桧の枝と外壁杉板張り。

2020年12月5日

「5層2.5階建ての家」より。

気が付くと早や12月……….

こちらの現場も自然乾燥させていた外壁の杉板が現場に搬入。板張り作業が始まりました。

乾燥している丸太を使い製材して、赤太の部分を使いますがこれが中々、大変な作業。

丸太は白い部分を”白太”と呼び、赤い部分を”赤太”と呼びます。

白太は樹皮に近い部分で養分を貯蔵・分配をしたりしているところです。水分や養分が多いので虫食いの多い場所でもあります。
逆に赤太は白太に比べると耐朽性が高いとされ、構造材に赤太が使われるのが多いです。

白太は柔らかく、赤太は堅いです。

下の写真は押縁を取り付ける前の状況です。

現場では簗田大工さん、ときにノミの刃もかけると言われる固いヒノキの枝を抜け節(死節)にねじ込み、節を蘇らせます。
これなら太陽の日差しを浴びて、乾燥し抜け落ちることはまずないでしょう。

 

posted by しん at 10:16 PM