むくり屋根をガルバで。
2016年01月22日
日頃、風あたりの強いここ ”自分たちの風景のある家”より。
ギングロのガルバリウム鋼板で屋根を葺く板金屋さんも明日からの悪天候の予報に追われながらもいよいよ終盤戦。広い立平葺きの屋根も細かな細工部分を残すのみとなりました。
一部、二階建てのむくり屋根もきれいなラインを描き完成です。(もう少し、このまま良い天気でいてください!祈るばかりです。)
posted by しん at 10:32 PM
随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。
2016年01月22日
日頃、風あたりの強いここ ”自分たちの風景のある家”より。
ギングロのガルバリウム鋼板で屋根を葺く板金屋さんも明日からの悪天候の予報に追われながらもいよいよ終盤戦。広い立平葺きの屋根も細かな細工部分を残すのみとなりました。
一部、二階建てのむくり屋根もきれいなラインを描き完成です。(もう少し、このまま良い天気でいてください!祈るばかりです。)
posted by しん at 10:32 PM
2016年01月17日
『空を眺める家』では高橋棟梁が手がける木工事が完了しました!(木製ベランダや濡れ縁は最終仕上げ時になります。)
部屋の中は隙間(あき寸法)の違う格子が所々にあり、現場で”箱もの”と呼んでいる大工さん製作の食器戸棚や洗面収納などが多数あります。建具は協和木工所さん製作です。
外部は塗装屋さんリシンの準備中です。今月末、いよいよ足場解体になります。
posted by しん at 4:34 PM
2016年01月9日
昨年末から始まっておりました以前ご紹介しました付加断熱工事。
この工事は創の標準仕様である新聞古紙断熱材セルロースファイバーを従来通り外壁面の内側に施工し、更に外部面に張った耐力面材の上に付加断熱として有機木質繊維系断熱材であるウッドファイバー(原料は北海道産針葉樹(カラマツ、トドマツ)の林地残材や間伐材を使用したもの)を重ね合わせた自然素材断熱材を使った二重断熱。
高い断熱性とともに熱を蓄える力が高く、周囲の温度変化の影響を受けにくい特長がありセルロースファイバー同様、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を創ることができます。
施工は大きなガラスに囲まれた中庭を残すところまできました。乞うご期待。
※詳しくはこちらをご覧ください↓
木の繊維
http://www.kinoseni.com
posted by しん at 10:27 PM
2016年01月1日
あけましておめでとうございます。
posted by しん at 10:02 PM