のびのび、太陽と暮らす家 『雲の隙間に太陽あり!地鎮祭』
2013年04月18日
見事!雨の予報をふりはらい雲の隙間に太陽がのぞく中、 工事の無事故無災害、竣工後の安泰を願って地鎮祭が行われました。
お供え物のひとつ奉献酒。創では、『屋守(おくのかみ)』というお酒を奉納しますが実は意味があります。
”屋守”は”いえを守る”と書いて ”やもり” とも読む。
昔からヤモリ(屋守)が家にいるときは悪いことが起こらず、守り神といわれています。ヤモリが家のどこかで守ってくれるはずです。
今回の物語がスタートできるまでみんなの手で一緒に創りあげましょう!
posted by しん at 11:53 PM