みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2019/09/22
”大街道の家”模型か...
Instagram

家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

ピンク色の石膏ボード

2015年07月12日

〜現場状況報告。

内部作業では大工さんが天井の下地組みをし、杉羽目板を張る前の下地石膏ボードを施工中です。

使用しているのはピンク色をした石膏ボード。
このボードはハイクリンボードといって優れた性能を持っているんです。

特長1:ホルムアルデヒド低減。
ホルムアルデヒドの室内濃度が高い場合でも、
短時間で厚生労働省の指針値0.08ppm以下を実現します。

 特長2:吸収分解し、再放出しない。
ホルムアルデヒドを吸収後、無害な物質に分解するため、
再放出させません。(吸着とは異なります)
詳しくはこちらをご覧ください⬇

posted by しん at 9:32 PM

床材の仕分け作業。

2015年06月28日

今回使用する床材の材質は『檜−ヒノキ−』。

現場では棟梁が梱包をほどき表面の色、ソリなど見ながら部屋ごとに仕分け作業中です。

ヒノキは赤ピンク色のものや黄色身の強いものなど種類分けすると無節とはいえ何種類かに分かれます。
ヒノキの床下地の上にヒノキ無節の仕上げ材。とても綺麗で部屋の香りがすごくいいですねぇ。

 

 

posted by しん at 4:49 PM

木を眺めながら。

2015年04月24日

 やっぱりこの場所、よかった。と思う。

深くせり出した2m以上の軒はスロープ全体にお覆いかぶさり、ゆっくりと軒裏のきれいな杉板を眺めながら歩くことができる。
……….落ち着くんですよねぇ。

posted by しん at 11:56 PM

祝 上棟式の日。

2015年04月20日

青空のもと『(仮)浅部地中熱利用の家』ではめでたく上棟式の日をむかえました!

及川棟梁による手刻み加工(墨付け~加工~仕上げ)は時間をかけ、伝統構法の継手、仕口をたずさえ地元宮城の杉、檜は立派な材料に仕上げられました。

Team創のメンバーも集まり矢車の準備、祭壇飾りとみんなでお祭りです。

『たのむ風よ吹かないで』と祈りながら矢車は見事に建てられ、東西南北に竹とともに取付られた五色の旗もきれいに風になびいていました。
上棟式では祝詞をあげ、いよいよ下でお集まりいただいたみなさんへまき銭、まき餅です!
(子供たち!大人に負けずひろえたかなぁ?)

ほんとうにおめでたい良き日でした。

この日のためにご準備していただいたお施主様に感謝です。ありがとうございました。
想いをこめまして創らさせていただきます!

posted by しん at 11:03 PM

手刻み加工、見学。継手について話す。

2015年04月5日

先日、”浅部地中熱利用の家”にてお施主様を木材加工場に招き、手刻み加工の構造材を見ながら色んなお話をさせていただきました。

加工場では実際に加工された桧の土台や地元宮城の杉材の梁がどのように木と木を組み合わせて継手となるかなどを現物を使い説明です。

特に車知栓継手(竿車知継ぎ):二つの材の接合面に斜めまたは直角に挿入する長方形断面をもつ薄くて長い栓。これを打ち込むことで材同士を引きつけ合って緊結させる働きをします。栓の材料は欅などの堅木を使用します。写真は仕口のメス加工部分とオス加工部分です。お寺や古民家などによく使われる仕口です。その他、金輪継手などを多様しています。

実際自邸に使われる手刻み加工された無垢材をみて、あらためて納得していただいたお施主様に感謝です。

及川棟梁の木組み。いよいよ上棟式の予定は今月中旬。

たくさんの杉材の梁を組ませた木組みを楽しみにどうぞご覧ください。

posted by しん at 2:53 PM