当時物、鎹(かすがい)。
2026年01月21日
民家再生 秋保の家で当時、使われていた 鎹(かすがい)。
鎹(かすがい)は金属製でコの字をしていて両端が尖っているもので木材の両端をつなぎ合わせるために打ち込み接合する金物です。
写真の鎹(かすがい)は 手違いかすがい と言って木材の接合に用いる補強金物のひとつで尖った部分の方向が異なるかすがいを言います。
建築当時は江戸時代。当時物であろう写真のかすがいはその昔、鍛冶職人が丹精込めて鉄を叩き強度を得るため創った鉄製鎹(かすがい)。
こちらの写真はいつもお願いしております 写真屋 伊藤カメラマンさん に 三和土(たたき) で撮影してもらいました。
歴史ある金具はときが過ぎて一段と力強さを感じます。

posted by しん at 10:20 PM

