和室の照明。
2015年10月11日
”ひかりを紡ぎ進む家”へ、あおぞら企画室・室長とともに打ち合わせへ。
奥の間、上の間(和室)の天井が仕上がり見てきました。その天井は何十年も経った杉板を棟梁が浮造り加工、竿縁ともに施工。見事に完成しました!杉板はきれいに重ねられ、そこにひそむ棟梁こだわりの様々な小技たち。
『これは照明もむずかしいねぇ…..』『千葉左官さんの塗る壁は何を?』と、室長。
果たして最後はどんな仕上げになるのか?(その日は京都東山などなど日本の照明談議で盛り上がりました。)
posted by しん at 12:02 PM