木の色変化。
2015年11月25日
南三陸ミシン工房、現場より。
以前ご紹介したとおり、外壁は杉の赤身部分を自然乾燥させたもので表面の仕上げはカンナをかけることなく荒木(丸太を製材したままの状態)のまま、無塗装にて施工しました。
今回、新たに張る部分があり現場に持ち込み、改めて木の色変化を施工前と約3ヶ月経過した外壁を比べてみました。
みなさんどうでしょうか、約3ヶ月でこんなにも違うものなのです。色々な表情を見せてくれます。(外壁良い色具合になってきてます。)
posted by しん at 11:57 PM