みやぎ木造住宅コンクール5年連続受賞

2021/07/22
木材一本一本に、墨付...
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家づくりの現場から

随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。

木製霧除け庇、取付しました。

2019年02月23日

”丸柱が語りつぐ家”より。

外部作業は木製霧除け庇を取付、ガルバリウム鋼板をかぶせて施工完了。
いよいよ外壁ガルバリウム鋼板張工事の準備のため来週からは塗装工事の施工を開始します。

ここで以前、『あおぞら企画室 創の住むところ』で『霧除け庇』についての記事を書いておりましたので一部抜粋してご説明させていただきます。

先日、創のブログで霧除け庇の仕上げについて紹介しましたが、今回は霧除け庇のそもそものあり方を考えてみたいと思います。

そもそも庇は、建物を雨や陽射しから守るためにあります。屋根や軒ほど構えは大きくなく、大きさや形によって呼び名も様々ですが、窓の上に設ける小さな庇は「霧除け庇」と呼ばれます。
最近のハウスメーカーの家ではほとんど見かけないし、あまり目立たないので必要なのかと思いがちですが、調べてみると予想以上に重要な役目を持っていることがわかります。

創の家で最も多く用いられる霧除け庇の大きさは、壁面から先端までの出寸法で約200mm。これによりどんな効果があるかというと、太陽高度が最も高くなる夏至の時で、庇から約1100mm下まで陽射しを防ぐ効果があります。つまり一般的な大きさの腰窓をカバーするくらいの日除け効果があるのです。
これは雨の場合でも同じです。窓に叩きつけるような風雨ではそうはいきませんが、小雨なら確実に雨を避けてくれます。

霧除け庇の効果を最も実感するのは、窓の汚れを防げることでしょうか。
窓の下部分では汚れが目立っても、庇の真下、窓の上部分は汚れていなかったりします。

、『あおぞら企画室 創の住むところ『霧除け庇』 より

 

posted by しん at 10:16 PM

電気配線、始まりました。

2019年02月16日

”丸柱が語りつぐ家”より。

現場状況ですが木工事は現在、内部の壁下地組中。

今週より電気配線が始まり電気屋さんと納まりについて現場での打ち合わせを連日行いました。

外の様子はというと北西の風が日のよって大変強く外部足場に負荷がかかるため、建物を囲むメッシュシートを一時、たごんでの作業となっております。


posted by しん at 10:08 PM

床下地組。ヒノキ材。

2019年02月10日

”丸柱が語りつぐ家”より。

現場内は大工さんが床下を掃除機を使用して念入りに清掃中。

基礎断熱の垂直部分には断熱材をコンクリートに打ち込んでいるため残りの水平部に断熱材を施工し細かな隙間はウレタンフォームにて発泡断熱を充填します。これで基礎内断熱完了!

次に土台、大引、根太、相シャクリ下地板には木材強度もさることながら抗菌、消臭、防虫効果があるといわれているヒノキ材を使用して1階の床下地組に取り掛かります。
床下にもぐるとヒノキの心地よい香りでいっぱいです。


posted by しん at 9:53 PM

空気の通り道。

2019年01月29日

”丸柱が語りつぐ家”より。

天気も良くこの日は屋根に上がり屋根仕上がり検査。
大切な棟換気も入念に確認です。

ずらりと並んだこの棟換気。
室内外に区別された小屋裏空間に空気の流れを創ることで熱気、湿気は滞留することなく棟より排出され温度上昇の軽減につながります。

この換気部材はハニカム構造によるすぐれた防水性能をもっています。


posted by しん at 10:21 PM

大切な軒の出。

2019年01月26日

”丸柱が語りつぐ家”より。

本日、石巻市は雪。
現場では長くせり出した軒裏の杉板張と空気の通り道を確保しながら造作が完成。

軒の出はとても重要です。

”創”では季節によって日差しをコントロールするため軒を深くしています。

短いと夏の強い日差しが差し込み室温が上がり、長すぎても冬の暖かな日差しが入りにくく自然光がとりにくく室温が上がりにくい。

今回は南側の樹脂サッシを二段につかい分け、石巻市の夏至、冬至の太陽高度を考え屋根勾配と軒の出を決定(その他検討)しました。
太陽の高い夏の強い日差しを遮りつつ、太陽の低い冬に暖かな日差しを部屋の奥まで取り込めるようにしています。

今回も奥の間まであたたかな自然光がそそいでいます。


posted by しん at 9:47 PM

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