外壁モルタル乾燥期間
2013年10月11日
”すきやき石川”さん。外部では外壁の木摺り板の上に左官屋さんがラスモルという
軽量モルタルを規定の厚さに塗って下地を完成させました。
最終仕上げは塗装屋さんにバトンタッチしてリシン吹付け仕上げです。
明日は晴れ間の顔がみたいですねぇ。
posted by しん at 11:49 PM
随時更新!刻々と変化する現場の状況を、
思いの丈込めてお伝えします。
2013年10月11日
”すきやき石川”さん。外部では外壁の木摺り板の上に左官屋さんがラスモルという
軽量モルタルを規定の厚さに塗って下地を完成させました。
最終仕上げは塗装屋さんにバトンタッチしてリシン吹付け仕上げです。
明日は晴れ間の顔がみたいですねぇ。
posted by しん at 11:49 PM
2013年10月9日
今回、”いしかわ”さんの工事で長期にかかる塗装やさん。
外壁の塗装、内部の壁や天井も塗装仕上げ。職長の柴さんは来る日も来る日も
もくもくとパテを掛けては削り、またパテを掛けては削りを繰り返しボードの
継ぎ目を消して行く。
自分自身の納得がいくまで・・・。
外壁のモルタルも乾燥し、今週末からは外部工事もstartします。
チーム創、みんなの仕上がりを楽しみにがんばっていきましょう!
posted by しん at 10:47 PM
2013年10月5日
急ピッチで工事が進む ”石川”さん の施工現場。
木製建具の打ち合わせの最中、引手の木材を取りに戻った小山棟梁。
持って来たのは数少ない欅の埋れ木。
今回は木製建具の引手一部に埋れ木を使います!ご覧下さい。
埋れ木は、樹木の幹が、地殻変動や火山活動、水中の堆積作用などによって地中に埋もれ、長い年月をかけて圧力を受けたために変成し、半ば炭化したもので、亜炭の一種である。岩木とも言う。
仙台亜炭が有名で、埋れ木細工は仙台の名産である。
(ウィキペディアより)
posted by しん at 11:23 PM
2013年09月27日
このところ朝晩の気温の低さにたまらず薪ストーブに火を灯した自分。
(やっぱりいいあたたかさだなぁ)。
というわけで”すきやき石川”さんでは外壁の木摺り板下地を施工完了しました。
木摺りは幅の狭い板を一定間隔をあけ水平に柱、間柱に打ち付けた下地。
この上に防水シート、ラス網を組みモルタルを塗っていきます。
木摺り板の下は外壁の通気層になっています。
posted by しん at 11:06 PM
2013年09月19日
”すきやき石川さん” 1階の屋根に薪ストーブの煙突立ち上げました!
薪ストーブ大好きの自分(焚家所属)にとってはすごい嬉しい瞬間なんです。
シーズンも間もなく出し早く焚いてみたいですねぇ。
(今回も新たな機種になります。)
posted by しん at 10:20 PM