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こだわり特集 そこまでやるか!?

「木のしごと」

仕口と継手、原寸大の模型をつくってみた

2021年09月24日

「墨付けと手刻み」のつづきのお話です。 手刻みでしか加工できない継手と仕口とは何か。わかりやすく言うと、木材の長さと強度を確保 するための接合技法ということになります。 木材は原材の長さに合わせ製材されますが、必要な木材すべてを一本物で賄うのは不可能で、ど うしても木材をつなぐ必要があります。その際に加工方法により一本の木材に等しい強度を確 保するのが継手で、柱と梁を組むように直交する部材同士をつなぐことを仕口と言います。 この継手と仕口の種類がどれくらいあるか、また構造と効果を説明するのも難しいので、当社の 棟梁は原寸大でサンプルをつくりました。よく使われる4つが一つの模型に組み込まれたすぐ れものです。百聞は一見にしかず。見たい!知りたい!という方はぜひ当社までご連絡ください。

posted by Fuji at 4:56 PM