5層 2.5階建ての家

5層 2.5階建ての家

私たちが
つくる家

店舗を兼ねた住まいで、1階にだんらんの間・ダイニングキッチンと店舗を設け、2階居室との間に納戸と4.6畳の仕事用の部屋がある中2階を設けました。

さらに2階から階段5段上に主寝室と畳の間を設け、最上層には小屋裏のロフトも設置。これで5層・2.5階建ての住まいになりました。

居室の床レベルに高低差を設け、縦空間を活用すると住まいは多彩な表情を見せるようになります。この住まいでは、仕事用スペースと主寝室、和室の床レベルを変化させることで、一層の落ち着きとやすらぎを確保することができました。仕事への集中が高まり、寝室では休息も深まるでしょう。

木組みの家、伝統構法ではオーソドックスな2階建てしか対応できないとされがちですが、技術的には幅広い対応力を持ちます。また縦空間に可能性を見出したことで空間の広がりを確保するなど、設計面でも新しい取り組みができた住まいです。