自分たちで創る古今の家

自分たちで創る古今の家

私たちが
つくる家

当社の家づくりを支える「チーム創」のメンバーの住まいです。外部隅柱と白漆喰のコントラストが、重厚的ながらすっきりとした外観を印象付けています。内部設計で気を配ったのは、家のほぼ中央に置いた薪ストーブの熱を全体に行き渡らせるようにしたことと、縦空間の活用で住空間を広くしたこと。見た目にも広さを感じさせます。とくに中二階の畳の間は、1階フロアより高い位置にあることから客間として上質な印象を際立たせます。また玄関脇の独立したインナーテラスは、天窓から明るい日差しが注ぐので洗濯物を干すのに最適。外部とは木製のルーバーフェンスで隔てられるので外観の美しさも損いません。暖房効率の面では階段をスケルトン構造にし、北側にある主寝室にも薪ストーブの熱が届くようにしています。

見た目の印象は荒々しく無骨だけど、身近で接するとやさしくあたたかい魅力は施主の人柄そのものの、というのは誉めすぎかと思うほど、施主とつくり手の親密さが反映された住まいです。

(石巻市・二子/竣工:令和2年5月)