暮らし整う柾目の家

暮らし整う柾目の家

私たちが
つくる家

若い夫婦がいちばんに望んだのは、幼い二人の子どもが健康で元気に育つ家にしたいということ。そこにご家族らしい家にするために、ご夫婦の明るさと実直さを反映させたいと考えました。明るい陽射しをたっぷり浴び南面で育つ木は木目が美しく整い、二人のお子さんがのびのび育つイメージに似合います。またご夫婦の実直さとも重なります。この家はそんな思いから生まれました。

外観で特徴的なエントランスの外壁の板張り材は、表面を鉋がけすることでコンセプトを反映させました。また床に用いた杉材はすべて節がない整った木目のものを選びました。1階リビングには薪ストーブを置きましたが、炎の力強くもやさしい暖かさは、二人のお子さんが元気に育つ手助けをし、ご家族の健康を見守ってくれるでしょう。

(利府町・花園/竣工:平成29年6月)