天井と床。 2014年02月21日 今日は現場を渡波から矢本への移動範囲。 『大屋根ささえる手仕事の家』ではインナーバルコニー部分の工事中。一階からは天井で二階からは床?二階からの太陽の日差しが一階までさしてきます。なぜ? 上と下をつなぐ日差しの連絡通路は少しずつ隙間のあいたスノコ床。杉の木肌がほんと綺麗な仕上がりです。 posted by しん at 11:15 PM